PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

STEINS;GATE 0

【PS Vita版】 STEINS;GATE 0 【初回封入特典】PS4版「STEINS;GATE HD」DLCコード同梱【PS Vita版】 STEINS;GATE 0 【初回封入特典】PS4版「STEINS;GATE HD」DLCコード同梱

5pb. 2015-12-10
売り上げランキング : 598

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


以下、感想

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*ネタバレ

綺麗に締まっていた無印(本編)が好きすぎて、他ゲーム(だーりん、8ビット、フェノグラム)に手を出さなかった、いや出せなかったぐらいなのだけど「正統続編」と聞いてはやるしかない。

正直「正統続編」は言い過ぎだと思ったけれど、まあフルボッコする程悪くはなかった…ような気がする…反面、小説媒体でストップしておけば良かったような気もする。
なんだか煮え切れないのだけれど、今もう~ん…う~ん…っとモヤっとしている状態なのでFDだったなら文句がなかったのかな…。いや分からん。

途中までは非常に面白くてうっかり泣きそうになる程に入り込んで読めていたのだけれど
進めば進む程に退屈になってきて失速感がひどかった。
そもそも紅莉栖を助けたくて人生をタイムマシン開発に捧げた「執念オカリン」に会えると期待していたのに作中は2015年から2016年しか描かれてないんだが。
確かに鳳凰院復活時はテンションが上がったのだけれど、そっからが本番じゃないんかい。
あと、後半に盛り上がらなかった原因の一つはアマデウス紅莉栖が登場しないってのもある。
個人的にシュタゲの魅力の半分は岡部と紅莉栖のやり取りだもんで
もっと岡部とアマデウス紅莉栖の掛け合いを堪能したかった。

Trueエンドは消化不良が凄まじく確かに本編ほどの爽快感は期待していなかったけれど、せめて使い回しでも良いので「まゆりビンタ → 岡部復活 → ムービーメール → 再びタイムマシンに乗る岡部と鈴羽」まで見せて欲しかったな。
あと、まゆりENDはドラマCD β「無限遠点のアークライト」を聴いていないユーザーには不親切のような気がする。
今作は岡部視点だけではなかったので、どうせならドラマCDβの内容もまゆり視点で読ませて欲しかった。「正統続編」ならそれぐらいしても良かったと思うが。

新キャラもなんか微妙。
中でもパッケージのどセンターにいる紅莉栖の容姿にそっくりな「かがり」には落胆させられた。
落胆って言うかイライラ要因。ママ、ママうるせー。
重要なキャラかと思っていただけに単純にムカついた。何より紅莉栖とそっくりな理由が不明。
比屋定さんは出番が多く、その分岡部はもちろん他ラボメンとも馴染んでいたけれど、そもそも「牧瀬 紅莉栖」ってアメリカの研究所ではその若すぎる年齢と性格もあって親しい友人などいなかった実験大好きっ娘じゃなかったっけ?なのに比屋定さんとは互いに尊敬し合って良い先輩後輩なうえに家に泊まりに来たり、スイーツ(笑)な会話を振ったりと完全に親友と言っていいぐらいの関係を築いていたので、そういう意味で彼女の存在は後付け感が凄まじかった。
他だとレスキネン教授はキャラがどうこうの前に声優さんの演技が上手くて驚いた。
「日本語はあまり上手くないけれど英語の発音は素晴らしいケイン・コスギ」みたいな感じ。
上田さんは凄いなあ。

他に気になったのは絵の劣化。
もともと本編の頃から好みの絵ではなかったのだが、そんな本編の立ち絵やCGが美しく見える程ショボくなってる。
つーか単純に女性キャラが可愛くないし、岡部も含めて頭がでかくバランスが悪い。

掘り下げ不足もあってかコンプ後になんの達成感もなかったけれど、岡部がどれだけ紅莉栖が好きだったのが伝わり涙腺が緩んだのも事実だし、ダルと鈴羽のやり取りは癒しだったので途中までは本当に面白かった。
プレイして良かったとは思ったけれど、派生作品はもう勘弁して欲しいもんだ。

| 全年齢 | | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT