PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

真剣で私に恋しなさい!

真剣で私に恋しなさい!  初回版真剣で私に恋しなさい! 初回版
(2009/08/28)
Windows

商品詳細を見る

以下、感想

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前プレイした「つよきす」が面白くて、タカヒロ節も合ったのでやってみた。
何より、その豪華すぎる声優陣に声オタの自分が惹かれない訳がない。

めちゃめちゃ楽しかったです。凄いよ製作費1億円!(らしい)
パロ・声優等の小ネタをたっぷり混ぜ込んだテンポの良い掛け合いは間違いなかった。
安心のタカヒロクオリティ。
あまり、パロネタが多いと食傷気味になる場合があるんだけれど、
私自身は3分の1も分かっていなかったと思うので丁度良いバランスでした。
むしろ分かるネタだと凄く嬉しいv
パロネタはライターさんによってはサブくなる時もあるので、
やっぱりタカヒロ氏はパロネタを入れた日常会話が抜群に上手いんだなと
改めて思いました。

キャラクターもモブ含めて個性が強く、非常に魅力的。
特にSクラスの魅力は5時間はしゃべれるぐらい男子も女子も大好き。

また「つよきす」の時は個別ルートに入ると白目になってしまう事が多々あったのですが
今作は個別に入っても他キャラクターが登場してわちゃわちゃ盛り上げてくれるので、
ボリュームの多さの割には飽きなかったです。ダレたのはHシーンとバカップル描写。
川神戦役、川神ボールなど、各ヒロイン毎に「目玉イベント」が、異なるのも楽しすぎた。

あと、エンディングロールでそのルートの攻略ヒロインの名前が1番目に流れるのは
自分的にプルプルするぐらい大好きな演出なのでありがたかった。
地味なんだけどねーなんか昔からツボに入ってしまうんだよ。

確かにシナリオの出来は残念でしたし、中には目も当てられない展開はあったけど
それ以上に掛け合いが笑えたので、全体的にとても楽しくプレイ出来ました。
やるよ!ファンディスク!

ベタ褒めのまま感想を締めたい所ですが、このままでは終われない。
ってことで、罵詈雑言コーナー。
大きなネタバレはないけれど、若干内容に触れているので注意をば。


雑記やプレイ中のメモで再三吠えておりましたが
メインである風間ファミリー(7人Ver)が合わなかった。
「新しい仲間を入れて元の仲間が悲しい想いをしたら切ればいい」
とか、どの面下げて言いやがっておりますか。
その発言に対して何の疑問ももっていない他メンバーも頭わいてんのか。
つか、なぜにこいつら上から目線なんだ(私もな!)
友達とか仲間って入れてやる・やらないとかわざわざ言うもんじゃなくて(小学生かよ)
気が付いたらそういう存在に自然となってるもんじゃないのか。
言葉は無粋。って、ゾッドが言ってた。

とどめに自分的に、風間ファミリーに嫌悪感を抱いたイベントが
作中では相手が空気を読めないお馬鹿人間と扱われているのも納得いかない。
しかもそのイベント、あっちゃこっちゃで引っ張るんだよ。
友情や仲間がテーマの作品で、「仲間っていいなぁ」ではなく
「こんなの仲間じゃねぇよ!( ゚д゚)、ペッ 」と思ってしまうイベントが多く
多々、不快な気分にさせられたのが大きなマイナス要素。
対馬ファミリーは好きだったのになぁ。

また、そんな風間ファミリーの友情を描く為に、それまでいい味を出していた
ギャグキャラを悪役にするのも疑問。
○○かっけぇ!となる前に、悪役にされたキャラの動かし方に首を捻るしかなかった。
キャラゲーの割には一部登場人物の好感度を下げる言動が多かった気がする。

友情とか感動とか変なシリアス要素なんて入れないで
SクラスvsFクラスでワイワイやってるのが一番いいよ、うん。

| 18禁 | | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT