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恋ではなく -It's not love, but so where near.

恋ではなく -It's not love, but so where near. 初回版恋ではなく -It's not love, but so where near. 初回版
(2011/05/27)
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以下、感想

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早狩シナリオにトモセ絵って事でお買い上げ。

早狩作品と言えば綿密な心理描写と青臭いがゆえにめんどくせー主人公&ヒロイン
定評があり、私もそこが気に入っていて氏の作品をプレイするのは4本目になります。
いちおコンプしたのかな?

何気に期待値が大きかったのだけれども残念ながら今作では面倒臭い度が
私のキャパを超えてしまって過去作品達のようには楽しめなかった。
典史と祐未、超めんどくせー。これ私の好きなケンカップルじゃない。
このめんどくせー二人が過去の因縁でウダウダやってるのを4周も
見せられるのは正直きつかった。

また、早狩作品と言えば(その2)理屈っぽくて気が強くて可愛げがないけど
パープーではないヒロインが多いのだけれど、その中でも祐未は突き抜けて
可愛げなくてその癖ヘタレで申し訳ないが好きになれなかった。
攻略キャラがいない作品で女主人公を好きになれないとシナリオうんぬんの前に
いろいろ厳しいもんがある。
声優さんも微妙。
エレナさんは嫌いじゃないけど、いまいち祐未のイメージと声が合わなかったと感じた。
そんな祐未が「美人」「スタイルが抜群」等のお褒めの言葉を
乙女ゲーム並に連呼されるのも目に付いた。ちょっとしつこい。

個別ルートでは主人公2人に絡んでくるキャラが異なるのだけれど
それが「男性キャラ」だったのは非常に面白かった。
美少女ゲームなので普通なら男主人公にちょっかいをかけてくる女性キャラが変わるのが
当たり前と言うか普通なので、ルート毎に女主人公に惚れたり親しくなる男キャラが異なる
作品はかなり珍しいなと。それが、空野太陽・かーやん・テラ子安なのも嬉しい。
ただ、発売前に寝とり・寝取られなし、Hシーンも主人公二人のみと発表されてるもので、
どんな展開になろうが、どうぜくっつくんだろ的な気持ちで盛り上がりに欠けた。
出来レースだもの。
それでも発売前にそれらの情報を公表する姿勢には拍手。

トモセ絵は変わらず素敵。
たまに、身体の割には頭がデカくてバランスが悪い気もする絵もあるけれど
綺麗だし女の子のビジュアルがとても可愛いので好きです。
またこのコンビで作品を出して欲しいところ。

そういえば友情出演か何か知らんがすーぱーそに子がウザい。
声優も下手だし作品からも浮いているし、こんな迷惑な友情出演ったらなかった。

全体的にはグランドルートが1番面白かった。
主人公2人だけでなくサブキャラ全員の視点切り替えがあって
まさに「青春群像劇」なので読み応えがありました。
ちょっと、カップルが出来すぎだけど 笑
なんやかんやで、早狩氏の描く群像劇はやっぱり好きだなぁと思いました。

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