PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

鳥篭の向こうがわ

鳥篭の向こうがわ鳥篭の向こうがわ
(2006/07/27)
PlayStation2

商品詳細を見る


以下、感想

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


攻略サイトどころかレビュー・感想もほとんどない
マイナーどころか超どマイナー扱いされているギャルゲー。
元々、乙女ゲームがメインの会社なのですが、同メーカーの某乙女ゲームに嵌り
めでたく信者になったので、買ってみた。

攻略キャラは、6人+男+真相ルートの2人。…でいいのかしら。
野郎ルートに関しましては、まぁ女性向けゲームのメーカーだし
プレイ前から男キャラルートがある事は知っていたので許した
むしろ、ヒロイン6人よりも真相に近いルートだったので驚いたよ。

序盤の方は15パズルの鬱陶しさと、退屈ではないもののあまり笑えない日常シーンに遠い目になっておりましたが、ヒロインによっては切ないシナリオになっていて、やるじゃん!(上目線)と感心しました。
つか、おバカな掛け合いが楽しすぎてファンになったメーカーなので
日常シーンが微妙だった時は、マジでどうしようかと思ったのよ。

1周目で苦しんだ15パズルも1度BADを見ると、easyモードが選べるようになり
ほぼパズルが完成された状態で進められるのには助かった。
ただ、パズルに夢中になっていると強制的にアドベンチャーパートに入るし
話の先が気になっているのに、ちんたらパズルをしないといけないしで
どちらにも集中できなかったのが残念。あたい、マジで集中力ないの。

シナリオは、ロックが掛かっている最終ルートが素晴らしかったです。
エンディングで流れる曲が彼女のルートだけ異なっていたのもツボ。
謎が解ける最終ルートまで進め、メインヒロインに出会わなければ
このゲームの意味はないと思います。

好きな時にセーブが出来ない、スキップの速さが足りないなど、システムは割とひどい
また、エンディング直前にセーブをしないと、CG&シナリオ回収率が反映されていなかったので(私だけ?)泣いてやろうかと思いました。実質2回やってるからな。

地味な作品と言われておりますが、地味は地味なりに面白かったです。私には良ゲー。
個性が強く好き嫌いの分かれそうなハイテンション主人公も結構気に入りました。
デフォ名でも名前を呼んでれくないのは乙女ゲームの会社だからか…。くっそう
悲恋物、奇跡が起こらない切ない話が好きなら、それなりに楽しめるかと。


<好きルート>
ヒドリ > ラナ > スズナ >ルーティア > 設楽 > ミクル > 他3人

*シナリオ回収率は87%ぐらい

| 全年齢 | | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT