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舞-HiME 運命の系統樹 修羅

舞-HiME 運命の系統樹 修羅舞-HiME 運命の系統樹 修羅
(2006/06/30)
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以下、感想

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「サンライズ初の萌えアニメ」のキャッチフレーズが有名な深夜アニメが原作。
毎週楽しみにリアルタイム視聴するぐらい好きだったのでやってみた。

前半は学園ラブコメ。
主人公がうっかりヒロインにぶつかって乳を鷲掴んだり、ドアを開けると着替え中で「キャー!」
みたいな、いかにもギャルゲーなノリの日常シーンが長々と続く。
うん、つまらなくてダレるってことさ
しかし、中盤以降はヒロイン同士のバトロワになり、登場人物死にまくりなシリアス展開。
原作と同じ流れですが、異なるのはアニメの最終話のような超展開大団円など存在せず
どのルートでも死者は蘇らず、全員幸せなハッピーエンドなどない事。

私はこれが見たかった。

アニメの最終話に納得できなかったファン(視聴者はほぼそうだろ)にオススメらしかったので
プレイしてみましたが、そういう意味では満足しました。
ただ、原作視聴済みだということは、当たり前だがHIMEの秘密もHIME同士が戦う理由も
全て知っている状態でのプレイなので、アニメを観ていた時のようなワクテカ感はなかったかな。
あくまでもアニメ版の補完とご都合主義のないエンディングを見たかっただけなので。
チャイルドが倒されるとHIME自身でなくHIMEの想い人が死ぬ」なんて心が躍る設定があるので、原作を知らない人の方が楽しめるような気がしました。

音楽はなかなか良かったです。
さすがにアニメ版の戦闘BGMには劣りますが(梶浦由記はマジ天才)
コーラス付きのBGMがチャイルド召喚ムービーと共に平坦な戦闘描写を助けてくれた感じ。
OP曲もイントロは好みなのだが、アリプロが好きじゃないのでごめんなさい。
挿入歌2曲はボーカルの歌唱力がアレだが(最初はデンカレかと勘違いしてた)
曲自体は凄く良い。ってことで、ED曲が優勝。

ヒロインの中にアニメ版には登場しなかったオリジナルキャラがいましたが、
そいつが「おにいちゃ~ん♥ 」「ふぇぇ~」「ぶぅ~」な、とても可愛らしい(棒読み)
妹キャラだったので、余計なキャラを作りやがってと舌打ちしました。
なんなんだよ「お兄ちゃん先生」って呼び方。

PS2版から追加された奈緒と碧エンドは中途半端すぎてひどかったけど、静留編は
面白かったので、PC版で正解だったと思いました。
静留を攻略できるのではなくて、静留視点のアナザーストーリーってのがいい。
彼女の想い人はあの人でないとダメだもの。

共通ルートが長すぎる上にタルかったり、MAP移動(選択肢)が面倒だったり
シーンスキップはあってもテキストスキップがなかったりピンクの髪にイラっとしたりしましたが
アニメでもゲームでもなつきが可愛いことが分かって満足しました。

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