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Quartett!~THE STAGE OF LOVE~

Quartett!~THE STAGE OF LOVE~(カルテット!~ザ ステージ オブ ラブ~)(通常版)Quartett!~THE STAGE OF LOVE~(カルテット!~ザ ステージ オブ ラブ~)(通常版)
(2006/09/28)
PlayStation2

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以下、感想

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前々から大槍葦人氏の描く淡くて柔らかい絵柄は好みだったのですが
やりたい作品がなくて(失礼だ)スルーしちゃってました。
んが、PS2版に緑川光氏が出演されていたので張り切って購入。

リトルウィッチといえば「フローティングフレームディレクター(FFD)システム」が有名ですね。
絵と台詞の吹き出しがポコポコ表示されて「動く漫画」と評されてます。
このFFDシステムが今作の世界観や絵柄にマッチしていて視覚的楽しさが半端ないです。
シナリオなんて二の次。
BGMも実際に弦楽器で生演奏している曲を使用するという力の入れよう。
特に中盤・終盤で流れるキーBGM「咲き誇る季節」は鳥肌乱舞でありました。
聴覚的楽しさも半端ないです。シナリオなんて二の次。

そんなシナリオですが、実は言うほどひどくなかった 笑
音楽院を舞台にした学園モノでスッキリ爽やかな気持ちで終われます。
ただFFDシステムと音楽にかなり助けられている印象は否めませんが。
描写不足で主人公のフィルがヒロインに「好きだ」と告白するシーンが唐突に感じられたり
共通ルートがメインヒロインであるシャルに主軸を置いているので
他2人に行き難かったり、他にも掘り下げて欲しい部分がたくさんありました。
逆に話が短すぎる・共通ルートが全体の8割近くを占めているのも
FFDシステムだからこそなのでしょうね。
ただでさえCGの枚数がとんでもないので長編を求めるのは酷。絵師様死んじゃう。

私が気になったシステムのマイナス面は3つ。

・BGMがでか過ぎる
いちお8段階で調節は出来るのですが8~2はほとんど変わらない音量の大きさで
台詞が聴きとり難いです。かといって1にすると無音。間はないのかよ。

・セーブが超遅い
まだ?まだ?
短編だからそんなにセーブはしなかったんだけど、それでもイライラ。
ロードは凄く早いのに。

・全ての吹き出しが画面に表示されるまで飛ばせない
テキストを読んだらボイスを待たずに次に進めたい私にはつらいものがありました。
オートモードだと早いんだけど、自分の意思とタイミングで進めたいんだよ。
ボタン押したいんだよ。(わがまま)

短くて(6時間ぐらい)中古だと金額も安くお気楽お手軽にプレイ出来るので
大槍氏の絵柄に抵抗がない方にはオススメ。FDDシステムに圧倒されるがいいわ!


■好きキャラ
シャル、メイ、スーファ、シニーナ、フィル


*以下、主人公&ヒロイン一言(ネタバレ)




■フィル
イケメンだけど3枚目で好感のもてる主人公でした。
櫻井ボイスも良かった。凄く。
ただ、原作でエチシーンに入るらしいラブラブシーンでは
急に彼のモノローグが入るのでちょっと不自然でした。
ヴァイオリン職人の道はどうなったのかが気になる。
というか、もっとストーリーに絡んでくるかと。
天沢聖司とは違うんだね。

■シャルロッテ
気が強くて身長136センチなロリ容姿なのにフィルより年上ってのがツボ。
ちょっぴりツンデレ入ってるのも二重丸。
もうね、めーちゃくちゃ可愛い!
メインヒロインなのでシャルルートの流れが1番自然だし1番好きなお話でした。

■ユニ
ちょっと変わった女の子。能天気っぽい。
しゃべり方や声がなんとなくちびまる子のたまちゃんとかぶって(もちろん中の人は違う)
いまいち萌えられなかったです。いや、たまちゃんがどうとかじゃなくてね!
互いにコンプレックスを持ってる双子ならユニよりメイを攻略したかったです。
だって、気が強くて男前なんだもんメイ。

■李淑花
黒髪、ロングストレート、眼鏡、巨乳、無口、死角がねぇなおい。
無口な生天目ボイスが大好物なので満足でした。
スーファルートは他2つに比べると少し異色かな。
フィルがスーファの髪の毛に触れるコマ絵が凄く好きだったのに
CG鑑賞には入ってないんだよな。残念。

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