2017年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年10月

≫ EDIT

2017/9/24

結構前だけど、Vita版「ファタモルガーナの館」トロコンしました。
本編、FD、SS、現代編とボリュームたっぷりで読了するまで
30~35時間ぐらいかかったと思います。面白かった!

本編:8点
FD:10点
現代編:7点

お気に入り度はそれぞれこんな感じで全体で9点。

きっちりまとまっていたのにも関わらず中だるみと某2人が気になって消化不良が残った本編だったけれど、それを吹き飛ばしてくれたFDは満点。めちゃめちゃ良かった。
現代編も、もちろん面白かったけれど、さすがに蛇足だと感じてしまったかなー。
絵の変化と30時間近くボイスなしだった登場人物達に突然声が付いたことの違和感があったし(まあ途中で慣れたけど)特に声は豪華キャストだけれどもイメージと違うキャラもいた。
個人的にはネリーとポーリーンが合ってました。すわべヤポコはもちろんさ。

音楽もボーカル曲が頻繁に流れて主張してくるんだけれど
話も負けてないもんで邪魔にならず良い相乗効果だったなと。
音楽鑑賞で、ボーカル曲の歌詞が表示されるのは二重の意味で感動した。
テキストも読みやすかったし終始ドシリアスの中にも「ミシェル」と「ジゼル」の掛け合いは面白くて、ヤポコと「モルガーナ」の憎まれ口の叩き合いはニヤニヤするやらもどかしいやらと楽しめました。

つーかね、泣いた!4回も泣いた!
歳と共に涙もろくなるどころか涙腺が締まってきていた私のくせにびっくりしたわ。
まあ人の子だもんで今までも感動したりウルっとしたりはあるけど
ゲームしながら涙がツーと流れたのは何年振りだよ。
ファタモルが俺の枯れた涙を呼び戻したわ!!ラオウばりに叫んでみる。

ちなみに泣いたのはFDとSS。
FDメインエピソード → Fragment → SS「あなたと私の故郷」 
ここの流れ最強 涙ダーダー流れたぜ。
この余韻のまま終わりたかったからこそ、その後の現代編が邪魔だったのはあるかな。
まあ現代編は現代編で萌えたけど!

好きなキャラは「モルガーナ」とヤコポ。なんだけれどあれだけ多くの登場人物がいてストレス製造機になるキャラがいなかったのがこれまた凄い。
とんでもない女だった「エメ」も嫌いじゃなかった 笑

キャラの名前ですらネタバレになる恐るべし作品なのだけど
4年前の作品だから堂々と書いてもいいのだろうか。
んが、私は未だアーチャーの真名を伏せるぐらいなので止めとく。

| ■雑記 | | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

2017年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年10月